退職することに不安を感じる…そんな不安を解消するためにやるべきこと

仕事
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こんにちは。Ryuyaです。

世間では働き方改革について、企業毎に様々な制度が導入されています。しかし、天候が荒れていようと、体調が芳しくなかろうと可能な限り出社し、自身の仕事を全うするのが会社員というもの。そんな日に仕事をする気力はほとんど湧きませんよね。

人間関係に疲れを感じる方もいれば、上司の機嫌を取ることに注力される方、望んでもない部署に異動された方等、会社員という職業に極度なストレスを感じている方が多いのではないでしょうか。逃げ出せるものなら逃げだしたいし、やらなきゃいけないことはやりたくない。そう思う気持ちはきっと誰にでもあるものです。

かくいう私も、当時はよく「辞めたい!」とか「やってられるか!」と思っていました。ですが、その気持ちを正直に吐き出す事が出来ないまま、ズルズルと引きずっていました。

皆さんの中にもいつか辞めようと思ったまま先送りにしていたり、現状のままでいいかと半ば諦めている、このような経験はありませんか?

今回は仕事を辞めたい、けれど辞めることに不安を感じるという方に向けて、辞めたいと思ってから決断に至る間に、私が実践した心理的な解決策を紹介します。

 

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1. なぜ退職したいのか?根本的な原因を探る

自分がなぜ仕事(あるいは会社)をやめたいのか、そう考えるに至った原因をはっきりとさせましょう。稀に漠然と「仕事やめたいな〜」と思っている方もいると思います。

あなたが今の会社を辞めて別の会社に転職することになったとしても、考えなしに退職してしまっては、次の会社でも同じことを繰り返すでしょう。似たような会社に入ってしまい、「前のところと似た空気を感じる」と思ってしまったり、最悪の場合「前の方がマシかも」と感じることもあるかもしれません。

そうならないためにも、一体自分は何が原因でやめたいと思うようになったのかちょっとしたことでいいので考えてみましょう。そして必ずそれはどこかにメモしておきましょう。

私の場合は、「やりたくないことリスト」を作って現状の生活からなくなればいいと思ったことを書き記していました。以下、簡単に抜粋してみます。

  • 朝目覚ましかけたくない
  • 満員電車に乗りたくない
  • 決まった時間にお昼ご飯食べたくない
  • 飲み会を仕事と思いたくない
  • 毎日同じ場所で仕事をしたくない
  • システムの保守運用をやりたくない(当時の業務内容です)

上記を見ていただければわかる通り、酷いものですよね。皆さんから「甘えるな!」と怒りの声が飛んできそうですが、鋼のメンタルを持つ私には一切効果はありませんので、そのエネルギーは胸にしまってください。

すみません、話を戻します。

私の場合は、リスト化する時は遊び感覚に近い気持ちで書いていました。肩にガッチガチに力を入れて書こうとしても、まともに書けませんから。

もしも可能な方は、ざっくり書いた内容にどういった理由でやりたくないのか、なぜやりたくないのかを書くことでより自分の考えが目に見えてくるのでおすすめです。

例えば、単に「朝目覚ましかけたくない」とするより、「好きな時間に寝て好きな時間に起きたいから目覚ましかけたくない」とした方が、やりたくない理由として完成しますよね。

上記の理由は酷いものですが、なんでもいいから文字に起こすということは、中途半端に考えるよりも圧倒的に効果があるんですよね。

意外と自分はこういうタイプだったのか、とわかりますし、潜在的にやりたくないなと感じていることが想像以上に存在します。案外、今と昔で考え方も変わっていることも多いです。昔はこれがやりたいと思っていたことが、今ではその熱意さえ冷めてしまっていることも少なくありません。その逆もまた然りです。

それはいたって当然のことです。

個人で仕事をしていたにせよ、会社の業務に従事していたにせよ、仕事をするということは自然と多くの人と関わる機会を与えてくれるわけですから、いろいろな人の価値観に触れる中で、考え方に変化が出てきます。

昔はこう思っていたのに、ではなく、今の私はこう思っているんだ、と前向きに捉えましょう。

このトピックの最初にも書きましたが、なぜ辞めたいと思うのか、まずは原因を探ってみましょう。

2. 突如やってくる不安と向き合う

辞めたい理由はつかめましたか?つかめた方は案外スッキリしているのではないでしょうか。視覚化することの利点として、気持ちの整理がつくことも挙げられます。

ただ、ここのスッキリとした感覚はあくまで「辞めたい理由がはっきりしたから」に他なりません。いざやめようと思っても、再び不安が襲ってきます。みなさんの中にはこの不安に対面した人もいるかもしれません。

2-1. その不安はどこから来るのか

こういった謎の不安に駆られることがある方は、「退職してから何をしていこう」「転職先でうまくやっていけるのか」等と考えたことがあるのではないでしょうか。

私は、会社を辞めようと思った当時は、その次に何をしていくか、何をしたいのか、一切決めていませんでした。フリーとして活動していくのか、それとも転職して再び会社員をやるのか。その時点で迷っていたため、ただ漠然とした不安だけが押し寄せてきたのです。

その不安が一体何なのか、ぜひこの機会に考えてみましょう。

考えることになったら、やはりメモベースでいいので書き出す、ですね。どんな些細なことでも書き出せば見えてきますので。また、可能であればここでもメモした内容をを一つ一つ検討してみましょう。不安だと感じる根本的な原因がよくわかってくるかと思います。

新しい職場の雰囲気や仕事内容が不安要素となっているのか、はたまた私のように今後のことが何も決まっていないから不安なのか。人によって様々あるかと思いますが、どのような事から不安を感じるのか、「何となくこんな気がする」程度でいいので知ってみましょう。

2-2. 不安要素を解消するために何でもいいから試してみる

何となくでも原因がわかったなら、それを解決できそうな事を少しづつ実践していきましょう。一時的な不安と感じる方もいれば、長期的な不安を感じる方もいます。

この不安を解決するためには、結局、自分が不安だと感じる原因を全て解消しない限り、定期的にやってきます。

ここでは一時的にでも解消するための暫定方法をお伝えできればと思いますが、暫定的な方法でも繰り返し行うことで、なぜか根拠のない自信が湧いてきます。素晴らしいことに、この自信が湧いてくる事で、これまで不安に思っていたのが不思議な程不安に悩まされる事が激減しますのでぜひ実践しましょう。やることは簡単で、以下に例を挙げます。

  • 好きなこと
  • 興味があること

これまた漠然としていますので少し砕いて解説しますね。

好きなことは、自分が悩みや不安を忘れるほど没頭できることです。読書、映画鑑賞、旅、何でもいいです。やり終えた後に「誰かに話したい」「すぐにまたやりたい」と思える事がベストです。

興味があることは、これまでやってみたかったことです。習い事が一番多いのではないでしょうか。興味があったことから好きなことに変わる事がほとんどなのでオススメです。実際に私はダンスを始めて、ダンスが好きになりました。

とは言いつつも、何もしたくない人もいるかと思います。そういった方は、自分が最もリラックスできることをしましょう。休日はずっと寝るもよし、ぼーっとするもよし。何かやろうと思った時にやれば良いのです。焦る事が一番よくないです。

2-3. それでも不安は募るばかり…そんな時は焦らず周りを見てみる

何をやってもうまくいかない、不安ばかりが募っていく。こういったことも起こり得ます。

どうしようもない不安から、焦りが生まれたり自分自身を嫌いになってしまうことも少なくありません。そうなってしまっては、自分にできることはない、何もやる気にならない等、ネガティブなことばかりを考えるようになってしまいます。

そんな時は一層の事、立ち止まって周りを見てみましょう。思いの外、同じように悩みを抱えている人がいたり、焦ってやっているのが可笑しく思えるほどマイペースにやっている人、と大勢います。

不安が大きくなったところで人生詰むわけではありませんし、そんな簡単に詰んだりしません。何をやってもうまくいかない日くらい、星の数ほどあります。焦って視野を狭めるよりも、一度立ち止まる事で気づかされることの方が大切です。

「私って何でこんなんなの⁉︎」と思うのでなく「こんな時もあるか」「今日は私の日じゃないな」くらいのゆとりのあるスタンスでいましょう。

3. 次回へ続く

今回は退職したいと思ってから実際に決断するまでの間、漠然とした不安への対処法をお伝えしました。中には、まだまだ不安に思う方も、もう大丈夫という方もいるかと思いますが、自分を見失わずにいる事が何よりも大切ですので、どうしようもない不安に駆られた時は一度立ち止まってみてください。

仕事を辞める決心のついた方、仕事を続ける決心のついた方、こちらも様々あると思います。次回仕事を辞める決意をした方向けに、退職を申告するところから実際に退職するまでの間、どのように過ごせば良いのかお伝えできればと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました!疑問点があればコメント頂けますと幸いです。

それではまた次の記事でお会いしましょう!

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