ソムリエ、ワインエキスパート資格を取るための条件。1番重要なことは?

ソムリエ試験受験奮闘記

ソムリエ、ワインエキスパート試験に合格するために1番重要なこと

ソムリエ、ワインエキスパート試験合格に1番重要なこと

皆さん唐突ですが、ソムリエ、ワインエキスパート試験に合格するために1番重要なことって何だと思いますか?

勉強すること?
ワインの知識があること?
ワインが好きなこと?
運?

もちろん全て重要なことだとは思いますが、どれも1番ではありません。
考えればもっともっと重要なことが思い浮かんでくると思います。
けど、それもおそらく1番ではありません。

1番重要なことは、ソムリエ、ワインエキスパート試験にエントリーし受験することです。


・・・え、ちょっとまって。そんなこと???と思った人も多いのではないでしょうか。

私も受験を決めたときは、とにかく勉強する時間を確保することが1番重要だと思っていました。
しかしながら、合格して振り返ってみると、受験することを決めエントリーしたことが1番重要なことだったと思うようになりました。

なぜ1番重要なのか

なぜ、私はソムリエ試験にエントリーすることが1番重要だと思ったのでしょうか。
それは、エントリーしなければ何も始まらないからです。
エントリーすることによって、合格という目標に向かって具体的にスケジュールを組んで進んでいけるようになります。

私は合格した前々年頃から、ソムリエ試験を受験しようとどこか頭の片隅にありました。
しかし当時は、全然ワインのこと知らないし、もう少し知識がついてきたときに受験しよう。そう本気で思っていました。


けれども、そんなときは訪れませんでした…


勉強してから。詳しくなってから受験しよう。
そう思っていても残念ながら、ほとんどの人にその機会は訪れません。
勉強してから受験するのではなく、受験するから勉強しようとすれば、今から勉強しても次の試験で合格できます。

ソムリエ試験に合格したいと思っている人は、今すぐにエントリーしてください。
エントリー期間でなければ、次回のエントリーが始まったら即座にエントリーしましょう。
期間的には7月中旬ころまではエントリー可能ですが、なるべく早くエントリーしましょう。

なぜなら、エントリー後に教本が送られてくるからです。ソムリエ試験はこの教本から全ての問題が出題されます。できるだけ早く教本が手元にあった方が勉強時間をより確保できます。

決断するか、しないかが、運命の別れ道です。

ソムリエ、ワインエキスパート試験の受験条件。

ソムリエ試験受験資格

ソムリエは飲食店や酒類の流通、製造など、酒類を扱う仕事をしている人だけが受験することが出来ます。
いくら知識があったとしても職務経験が無ければ受験することができません。

ソムリエ試験の受験資格は以下の通りです。
一般社団法人日本ソムリエ協会の会員かどうかで、必要な経験年数に違いがあります。
以下公式ホームページ記載のソムリエ試験受験資格です。

【一般】
以下のいずれかの職務を通算3年以上経験し、開催年度の基準日(8月31日)においても従事し、月90時間以上勤務している方

【会員】
会員歴が2年以上あり、以下のいずれかの職務を通算2年以上経験し、開催年度の基準日(8月31日)においても従事し、月90時間以上勤務しているJ.S.A.正会員および賛助会員在籍者

◆酒類・飲料を提供する飲食サービス
◆酒類・飲料の仕入れ、管理、輸出入、流通、販売、製造、教育機関講師
◆酒類・飲料を取り扱うコンサルタント業務
※賛助会員に在籍されている方も会員条件が適用されます

https://www.sommelier.jp/exam/index.html

このように職務経歴があり、かつ受験時にも従事していることが必要です。
なので、どんなにワインに詳しくてもこれらの条件を満たす職務経歴がない人はソムリエ資格を得ることができません。
職務経歴がない人が受験できるのは、次に紹介するワインエキスパートという資格です。

ワインエキスパート試験受験資格

以下公式ホームページ記載のワインエキスパート試験の受験資格です。

•開催年度の基準日(8月31日)において満20歳以上の方
•国籍、職種、経験は不問
※ソムリエ職種に就かれていて、受験に必要な経験年数に満たない方
※酒類、飲料、食全般の専門的知識、テイスティング能力を有する方

https://www.sommelier.jp/exam/index.html

つまり、20歳以上の方ならだれでも受験することが可能です。
飲食店で働いていてソムリエを受験したいが、職務経歴が足りない人もこちらの受験となります。
ワイン愛好家の方もこちらの受験です。芸能人の方が取得しているのもこちらの資格です。

ソムリエ、ワインエキスパート受験資格の違い

・ソムリエ試験
飲食店や酒類関連の仕事に従事している方向けの資格。
受験するためには2年または3年の職務経歴が必要。

・ワインエキスパート試験
ワインが好きな方向けの資格。ソムリエ試験を受験したいが職務経歴が足りない方にも。
20歳以上ならだれでも受験可能。

ソムリエ、ワインエキスパート試験受験の条件、1番重要なことまとめ

最後までご覧いただいた皆様、本当にありがとうございます。

私が思う、ソムリエ、ワインエキスパート試験に合格してソムリエになるために1番重要なことは、試験にエントリーし受験することです。

なんだ、そんなことかと思った人がいたらごめんなさい。もちろん私個人の意見です。
人によって1番重要なことは変わるでしょう。

ただ、もしソムリエになりたいと思っている人がいたら、ぜひ騙されたと思って、思い切って受験を決断してみてください。
そして悔いのないように勉強してください。

私のソムリエ試験受験の経験を踏まえて、今後勉強の仕方なども記事にするのでご参考ください。

この記事を読んで少しでも多くの人が、前向きにソムリエ、ワインエキスパート試験を受験し、合格することを願っています。

No.1

コメント

タイトルとURLをコピーしました